以前よりメカニックツールのご紹介で度々登場しております、コンピューター診断機ですが、新たにベンツ専用テスターを導入しました。
SDconnectというユニットとDAS・XENTRYソフトを使用する診断機です。
他のメカニックツール(BOSCHのコンピューター診断機)でもご紹介した通り、もはやコンピューター診断機は整備の必需品となりました。
さくら車検では最新のお車にもご対応できる様、コンピューター診断機を複数台保有し、車種・整備に応じて併用していました。
なかでもメルセデスベンツの車両のコンピューター化が進んでおり、現行の車種(CクラスであればW205まで)でも対応するべくディーラー採用の診断機を導入させていただきます。
お車の不調の点検はもちろん、メンテナンス作業のサポートや、初期学習新規設定・設定変更に交換時期リセットなどメルセデスベンツのオーナー様は是非お問い合わせください。