
こんにちは。株式会社ジェヌイン、自動車保険担当の日野原です。
弊社では、万が一の事故の際にも、専任担当者がしっかりとサポート対応させて頂いております。
先日私の担当するお客様から、街道に入る側道にて、一旦停止ありの道路で右からきた相手と接触されたとのご一報をいただきました。
事故直後のご連絡でしたので、お客様はとても興奮されており、動揺されておりました。
誰でも事故に遭われると、動揺されます。そこで落ち着いて1つ1つお話を伺うことが私たちの役割だと思っています。
お話を伺うとドライブレコーダーを搭載されておりましたので、映像を提出いただき、過失割合の判断や支払いをスムーズに進めることができました。
図にすると、このようなシチュエーションで事故となったようです。
過失案件としては、当方9:相手1という形になりました。
(過失の割合は事故状況を個別に確認し、基本の過失割合に個別状況を反映したうえで決められますので似たような状況であっても異なることがあります。)
ただ、突っ込まれた事故の相手方からは、なぜ自分に過失があるのかとご立腹でした。
そこでドライブレコーダーの映像より「お互いに動いていると突っ込まれた場合でも過失が発生してしまいます」とご説明し、ご納得いただくまで丁寧にお話させていただきました。
接触事故の過失割合の判断は難しいですが、弊社の豊富な経験で粘り強く対応させていただだきます。
お問い合わせやご依頼ございましたら、ぜひお待ちいたしております。
ご相談無料!ご質問・ご相談お待ちしております。
さくら車検 保険事業部
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さくら車検「保険事業部」スタッフです。 三井住友海上火災保険(株)東京西支店東京西第一支社に1年間在籍。 私のモットーは、常にお客さまの立場に立って、「お客さま満足」を意識し、お客さまの「夢」を実現する保険アドバイザーになることです。 現在、女性営業ウーマン(二児の母)として、最上級ランクAAAの保険代理店に勤務しております。
