投稿者:yamauchiこんにちは、さくら車検の山内です。
今回は、ダイハツ ミラ のプラグ交換作業になります。
エンジンの着火装置で、電気の放電を用いて、エンジンに取り込んだガソリンを適切なタイミングで爆発させるために欠かせない部品です。
一般的なスパークプラグは、およそ2万km走行した時点で寿命がきます。
白金やイリジウムなどの特殊合金を用いたスパークプラグのなかには、5万〜10万kmの走行に耐えるものもあります。
スパークプラグの寿命は運転環境に左右されるため、一概に判断することはできません。
プラグが消耗限界まできますとエンジンの調子が悪くなりアイドリング不調等起こります。最悪エンジン破損で高額修理になりかねません。
定期的な点検交換で安全安心を確保しましょう。
コンピューターチェックオッケーです。
さくら車検では一般修理もしてますので是非ご利用くださいませ。
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この記事を書いた人：
1982年生まれ、Ａ型。休日は基本家で子供とテレビ観賞しています。個人的には軽自動車が好きで現在アルトワークスに乗っています。 【保有資格】二級自動車整備士、自動車検査員
